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LOGILESSのTikTok Shop連携、累計出荷110万件を突破。販売が伸びたときに欠かせない「売れた後」の自動化

LOGILESSのTikTok Shop連携の出荷が累計110万件を突破

EC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」を提供するロジレスが、TikTok ShopとのAPI連携による累計出荷件数が110万件を突破し、連携したショップ数が250を超えたと発表しました。
2025年6月に日本で始まったTikTok Shopの広がりを、出荷の現場から示す数字です。
本記事では、発表の内容と、TikTok Shopで販売が伸びたときに見落としがちな出荷業務のポイントを紹介していきます。

LOGILESSのTikTok Shop連携の実績

LOGILESSのTikTok Shop連携の累計出荷件数が110万件を突破

画像:株式会社ロジレス プレスリリースより

LOGILESSは、2025年6月のTikTok Shopの日本でのサービス開始に合わせてAPI連携を始めました。TikTok Shopだけに出店している事業者から、複数のECチャネルを運営する事業者まで、さまざまなショップの出荷業務を支えてきたとしています。

  • 累計出荷件数:110万件以上(2025年6月の連携開始から2026年9月末までの累計)
  • 連携したショップ数:250以上(2026年9月末時点)
  • データ連携の間隔:約5分に1回

背景:TikTok Shopの拡大と、出荷業務の負荷

リリースによると、TikTok Shopの日本での利用者数は、2026年6月時点で2025年7月と比べて30倍以上に増えています(TikTok Newsroomの発表より)。

一方で、TikTok Shopでは注文が短時間に集中しやすく、出品者には決められた期限までに発送し、配送会社や追跡番号といった出荷実績をTikTok Shopに登録することが求められます。これを手作業で行うと、注文1件ごとに作業が発生するため、販売が伸びるほど負担が大きくなります。

LOGILESSのTikTok Shop連携でできること

LOGILESSとTikTok ShopのAPI連携の仕組み

画像:株式会社ロジレス プレスリリースより

  • 受注から出荷実績の反映までを自動化:注文情報や入金・承認のステータスを約5分に1回取得し、設定したルールに沿って受注処理と倉庫への出荷指示を行います。出荷後は、配送会社と追跡番号をTikTok Shopに反映します。
  • 在庫の一元管理:自社ECやほかのECモールの受注・在庫もまとめて管理でき、TikTok Shopで売れた分だけほかのチャネルの在庫も減らせます。
  • 複雑な出荷指示の自動化:「特定の商品の購入者にノベルティを同梱する」「商品サイズで配送方法を変える」といった指示も自動化できます。

TikTok Shopとの連携は標準料金の範囲で使え、追加料金はかからないとのことです。

ショートムービーラボの視点:「売れた後」の準備も成果を左右する

TikTok Shopでは、ライブ配信やショート動画がきっかけで、短い時間に注文が集中することがあります。動画や配信で売上を伸ばす取り組みに目が行きがちですが、注文が一気に入ったときに、期限内に正しく発送できる体制があるかどうかも、ショップの評価や継続的な売上に関わる大切なポイントです。

今回の110万件という数字は、TikTok Shopでの販売が日本でも着実に広がっていることを示すとともに、出荷の自動化のような「売れた後」の仕組みづくりが、TikTok Shopに取り組む事業者にとって重要になっていることを表していると言えます。

TikTok Shopの仕組みや手数料、始め方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ

ロジレスの「LOGILESS」は、TikTok Shopとの連携による累計出荷件数が110万件を超え、250以上のショップの出荷業務を支えています。

TikTok Shopの利用が広がるなかで、販売の前後を支える仕組みがどう進化していくのか、今後も注目していきたいと思います。

出典:株式会社ロジレス「EC自動出荷システム「LOGILESS」、TikTok Shop連携の累計出荷件数が110万件を突破、連携ショップ数は250以上に」(PR TIMES、2026年10月28日)

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記事を書いた人
ムラタケイスケ
株式会社 SBIスターミュージックエンタテインメント所属。ショートムービーラボの記事の執筆のほか、「ショート動画白書」の制作やウェビナーの運営に携わっています。企業がショート動画をビジネスに生かすためのヒントになる情報を発信します。
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