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TikTokの公式マークをつけてもらうためには?意識すべきポイントを解説

TikTokクリエイター公式マーク認証バッジ

人気のTikTokクリエイターについている水色のチェックマーク。
このTikTokの公式マーク、「どんな人についている?」「公式マークをつける方法は?」と疑問に思っている方も多いでしょう。

そこで今回は、TikTokの公式マークとは何なのか、どうすればつけてもらうことができるのかを徹底解説!
注意点や意識するポイントも紹介しているので、ぜひ公式マークがついたTikTokクリエイターを目指してみてください!

TikTokの公式マークとは?

TikTokの公式マークとは、TikTokの人気クリエイターにTikTokが与えるマークのこと。

では、TikTokの公式マークはどんなユーザーに付与されるのか、公式マークがあることでメリットはあるのかを詳しくチェックしていきましょう。

TikTokの公式マークの説明

有名人や人気クリエイターのアカウント名の横に公式マーク(認証バッジ)がついているのを見かけたことがある方も多いでしょう。

TikTokの公式マークは、TikTok側の判断基準によって付与が決定します。

しかし認定が決まっても事前に連絡が来ることはないため、「気づいたら公式マークがついていた」という方も多いのです。

TikTokの公式マークがあるとどんなメリットがある?

TikTokの公式マークがあると次のようなメリットがあります。

  • 信頼性が増す
  • なりすましを防ぐことができる

TikTokの公式マークはクリエイターが本人であることを証明できるので、信頼性が高まります。
TikTokでは信頼できるアカウントは上位に表示されやすいという特徴があるため、フォロワー数や視聴数アップを目指せるでしょう。

とくに企業案件などを受ける場合、信頼性が重視されるので、公式マークがついていると企業からの依頼が増えると言われています。
企業アカウントの場合、どんなに魅力的な投稿をしても、信頼できなければアクセスや購買につながらないケースもあります。

公式マークがついていれば、ユーザーが安心してURLにアクセスでき、キャンペーンを行った際もフォローしやすいでしょう。

TikTokの公式マークをつけてもらう方法

TikTok側が公式マークをつける基準は公開されていません。
しかし、公式マークをつけてもらうためにやっておいた方がいいことや反対にやらない方がいいことはあります。

ポイントを押さえて、できるだけ早く公式マークをつけてもらうように行動してみてください!

そもそもTikTokは申請したら公式マークをつけてもらえる?

結論から言うとTikTokの公式マークは、申請してもつけてもらえません。
完全にTikTokの運営側の判断で決まるため、お金を支払っても公式マークをつけてもらえるわけではないと覚えておきましょう。

また、どんなにフォロワーが多くても、動画がバズっても申請して公式マークをつけてもらうことはできません。
一般的に人気や知名度があるTikTokクリエイターでも、公式マークがつくとは限らないのです。

実際にフォロワー数29万人を超えているGYUTAE(ギュテ)さんも、公式マークがついていません。

そのため、フォロワー数や人気度だけでは、公式マークがつくとは限らないのです。

TikTokで公式マークをつけてもらうために見るべき指標

TikTokが公式マークをつけるための指標は決まっていませんが、つけてもらうために確認しておきたい最低限の指標はあります。
指標をチェックしたうえで足りない部分があるなら、改善していきましょう!

日時のフォロワー増減

一般的に公式マークがついているTikTokクリエイターは、3万人以上のフォロワーがいるケースが多いです。
しかし、公式マークをつけてもらうには、フォロワー数を増やすだけではあまり効果的とは言えないでしょう。

TikTokの運営に注目してもらうには、一気にフォロワーを増やすのがおすすめです。
1日に数人単位で増やすのではなく、100人単位で増やすと注目されやすくなります。

総再生時間

動画の総再生時間も公式マークを付与する基準になっていると言われています。
動画の総再生時間を増やすには、動画の投稿本数を増やすのが有効です。

ただし、質の低いコンテンツを増やしても総再生時間は伸びないので、気をつけましょう。

コンテンツのバズった割合

バズった動画が複数あると、運営側に注目してもらいやすいでしょう。
バズるためには、短い期間でいいねの数を大きく増やす必要があります。

つまり、フォロワーが多い方が動画をバズらせるのに有利なのです。
また、ほかのSNSと連携を図り、より多くの方の目に留まるような取り組みをするのもおすすめ。

フォロワーが少なくても、さまざまな角度から動画をバズらせることはできるので、さまざまな施策を試してみましょう。

被リンクの獲得

たくさんのユーザーに拡散されるコンテンツがあるかどうかも、公式マークをつけてもらうために重要な判断材料と言えるでしょう。

また、TikTokで大きく成功しているクリエイターの多くは、複数のSNSを運用しています。
TwitterやInstagramのリンクからTikTokのコンテンツに流入するユーザーも多いので、複数のSNSを運用して被リンク数を増やすのも一つの方法です。

動画の質

TikTokで公式マークをつけてもらうためには、フォロワー数や再生数などの数値だけでなく、動画の質を高めるのも大切です。
とくに心がけたいのは、動画のクオリティやオリジナリティです。

質や独自性が高い動画は結果的にバズりや再生数などの数値にも直結するので、投稿本数よりも質にこだわってみてください。

TikTokで公式マークをつけてもらうためにやってはいけないこと

TikTokで公式マークをつけてもらいたいなら、注意してほしいポイントがあります。
どんなに良質なコンテンツを投稿していても、悪質な行為をすると公式マークをつけてもらうことができなくなるので、注意してください!

フォロワーを買う

フォロワーを一気に増やしたいからといってフォロワーを購入すると、スパム行為として運営側にアカウントを凍結されてしまう可能性があります。
InstagramやTwitterなどのSNSをはじめ、TikTokでもフォロワーの購入は禁止されています。

視聴者数、いいね数、フォロワー数、シェア数、コメントの販売または購入を試みる、または行う

中にはフォロワーを販売する業者もありますが、お金を払って購入してもコンテンツやアカウントを削除されてしまえば意味がないので気をつけましょう。

信憑性を損なう行為

TikTokのコミュニティガイドラインでは、次の行為を禁止しています。

  • なりすまし
  • 誤解を招くような情報の発信
  • 他人の著作権、商標、その他の知的財産権を侵害するコンテンツ

※参考:コミュニティガイドライン「誠実性と信頼性」|TikTok

ざっくりとしている印象を受けるかもしれませんが、基本的に迷惑行為や他人のアカウントやコンテンツを真似する行為をしない限り、「信憑性を損なう」と判断されることはないでしょう。

攻撃的な内容の動画の投稿

動画をバズらせたいからと言って、攻撃的な内容の動画で炎上を狙うのはおすすめできません。
攻撃的な内容の動画は動画の削除やアカウントを凍結される可能性が高まるのはもちろん、ユーザーに不快感を与えてしまうからです。

マイナスな投稿で一時的に注目を浴びても、長期的なファン獲得は見込めません。
ファンの数=バズる動画の数にもつながるため、質の高い動画でファン獲得を目指しましょう。

TikTokで公式マークをつけてもらうために意識すること

「できるだけ早くTikTokで公式マークをつけてもらいたい!」という場合、次のポイントを意識してアカウントを運用してみてください。

コンテンツの充実度

もっとも重要といっても過言ではないのが、コンテンツを充実させることです。
動画数を増やすだけでなく、次のような対策を行いましょう。

  • 質の高い動画を投稿する
  • 動画をバズらせる
  • 流行のハッシュタグを使う

質の高い動画を作るには多くのユーザーに注目、共感してもらえることが重要です。
流行のジャンルや流行のハッシュタグなどのトレンドを意識し、インパクトのある動画を意識してみてください。

他のSNSでの認証

TikTok以外のSNSで公式マークを獲得している場合、ほかのSNSへのリンクを貼るのも、TikTokで公式マークを獲得するために有効だと言われています。
公式マークを獲得したSNSへのリンクを貼ることで、TikTokのアカウントの信頼性が増すため、公式マークを付与される可能性が高くなるでしょう。

他ユーザーとの繋がり

TikTokで公式マークをつけてもらうためには、さまざまな方法がありますが、結果的に「人気がある」「影響力がある」と認定されなければ、公式マーク獲得は難しいでしょう。
そのため、人気や影響力のあるユーザーとの相互フォローも、公式マークをつけてもらうために重要であると考えられます。

また有名なクリエイターと交流すれば、運営側の目にも留まりやすくなるでしょう。

トレンドのハッシュタグを使う

ユーザーのなかには気になるハッシュタグで動画を検索する人もいます。
そのため、動画の再生数を増やすなら、トレンドのハッシュタグを使って流入を増やすのがおすすめです。

また、トレンドのハッシュタグを使用している動画は、レコメンドに表示される可能性も上がるので、積極的に取り入れるようにしてみましょう。

企業アカウントがTikTokの公式マークをつけてもらうためには

企業アカウントでも一般アカウントと変わらず高品質な運用が求められること、インフルエンサーを使ったPR案件などを取り入れると他ユーザーとの繋がりがUpし、強いことをあげてください。

TikTokのPR案件におすすめなインフルエンサー

企業がTikTokを運用して商品やサービスをたくさんの人に知ってもらうためには、バズる動画を作ることが大切です。
また、広告感をできるだけ減らして、ユーザーに不快感を与えないようにするのも重要なポイント。

そこで有効なのが、インフルエンサーに案件を依頼する、またはコラボすることです。
ここからはPR案件におすすめなインフルエンサー3名を紹介します。

うじたまい

■ フォロワー:271,500人
https://vt.tiktok.com/ZSJYutPCA/

うじたまいさんは音楽系動画クリエイターとして有名です。
キュートなルックスと、やわらかく美しい声は、幅広い世代の心を魅了しています。

代表作「#しまうまになりたいな」は#チャレンジとなり、9300万再生を超えTikTokのトレンドとして大流行しました。
ショートムービーラボ編集部がうじたまいさんにインタビューも行っているので、インタビュー記事もぜひご覧ください

内山さん

■ フォロワー:6,700,000人
https://www.tiktok.com/@uchiyamasan7322/

コミカルながらもキレのあるダンスが話題のTikTokクリエイター内山さん。
自身のサブアカを使い、日々TikTokでバズる方法を研究しているなど、勉強熱心な一面もあり、ユーザーの心を掴むのが得意です。

TikTok以外にも、地上波テレビ番組への出演やソロ演劇舞台など、活動の幅を広げています。

ほのぴす

■ フォロワー:732,300人
https://www.tiktok.com/@noponopisu2/

キュートなお顔と独特のキャラが人気のほのぴすさん。
特徴のある喋り方は「ほのぴす語」と呼ばれ、たくさんのファンから愛されています。

親しみやすく面白い人柄で、多くの共感を集めている人気クリエイターです。
ショートムービーラボ編集部がほのぴすさんにインタビューも行っているので、インタビュー記事もぜひご覧ください

TikTokをバズらせて、公式マークを手に入れよう!

TikTokで公式マークを手に入れるためには、計画的にアカウントを運用していくことが大切です。
「動画をバズらせる方法が分からない」「動画作成のスキルがない」という方は、TikTokのアカウント運用代行を依頼するのもおすすめ。

プロに依頼すれば費用はかかりますが、自社の人員やリソースを割かずに効率的にアカウントを運用できます。
TikTokはマーケティングに欠かせないSNSとも言われているので、できるだけ早く公式マークを獲得して、収益を上げていきましょう!

記事を書いた人
ショートムービーラボ編集部
ショートムービーラボを通してTikTokやYouTubeショートなどのビジネス活用方法をみなさんにお届けするべく、日々情報収集をしています!
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