INTERVIEW

TikTokクリエイターインタビュー #4 ローカルカンピオーネ

TikTokクリエイターダンスローカルカンピオーネ

2020年5月よりTikTokを開始し、2021年11月時点で65.4万人フォロワーを獲得している「ローカルカンピオーネ」さん。

2021年5月には「from LC」としてオリジナル楽曲をリリースするなど、アーティストとしても活躍を始めています。

今回はそんな「ローカルカンピオーネ」さんに、TikTokについてや今後の展望についてインタビューしてみました。

TikTokをはじめたきっかけ

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ーローカルカンピオーネさんがTikTokをはじめたきっかけはなんですか?

YUKI:去年の5月くらいにコロナの自粛のタイミングで、近くに住んでいたダンサーたちを集めてちょっと何かしないかということで。
YouTubeをまず始めて。そしてそれ(YouTube活動)を拡散するためのツールとしてTikTokに注目しました。
ちょうどその頃TikTokも流行っていたので、使っていこうということで始めたのがきっかけです。

ー現在、TikTok以外のSNSって利用されていますか?

YUKI:YouTubeチャンネルもローカルカンピオーネのチャンネルがあって、インスタグラムもグループのアカウントと個人のアカウントが3つ、Twitterもグループアカウントと個人のアカウントが3つあります。

ーSNSを使い分けることでメリットなど、実感したことはありますか?

YUKI:TikTokってインスタみたいにストーリー機能がないじゃないですか。
投稿が全て動画になるので、文章をじっくり読む人は少ないんじゃないかっていうところがあって。
一方でインスタグラムはストーリー機能で24時間で消えるってところで気軽に発信できたりとか、フィード投稿で普段の踊ってる動画とは違う画像を拡散できたりとか。

そしてTwitterはリツイート機能とかがあるので、情報発信に結構優れていると思ってて。
あとは見ている世代がそれぞれ違うので、(使い分けることで)色んな人に届くかなと思っています。

TikTokの運用方法

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ーTikTokに投稿する際に気を付けていること(動画を作る上で一番大事にしていること)はありますか?

YUKI:みんながパッとみて、「あ、楽しそう」「ノリやすそう」と思われることを続けていると思います。

RYOMA:あと、僕たちはダンスをコンテンツとしてあげているので、凝り過ぎてたら真似するのが大変というか。
ダンスをしたことがない人も真似しやすいように、基本ダンス動画は15秒ぐらいで大体作ってあげています。

ーTikTokを投稿する上で意識している数字とかデータとかってありますか?

RYOMA:投稿時間は大体夜8時にしています。
インサイトで僕たちのデータを見たときに、8時ごろから上がっていっているのに気づいて、去年の秋頃からずっと毎日8時投稿にしています。
そうすると、見ている子たちも「8時になったら動画が上がる」という認識を持ってくれるので。

ーTikTokの強みを教えてください。

YUKI:爆発的に拡散力が上がるのが強みだと思ってます。
おすすめに流れやすく、自分のフォロワー以外の人たちにもブワーっと瞬間的に広がるっていうことをバズって痛感してますね。

ーダンスの選曲をする上で、どのように曲を探していますか。

YUKI:僕は、基本的に好きな曲で踊りたいっていうのがあるので、自分のApple Musicの・・例えばおすすめとか新着HIPHOPとかだったり、 TikTokのプレイリストとか、今これが流行ってるものとかがあって、そこから持ってきたり。
あとはTikTokを見てて振り付け以外のコンテンツでバズっているもので「これ踊ったら面白そうだな」ってやつを引っ張ってきたりしてます。

ー流行ってる中でも、好きなものをピックアップしてるんですね。

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YUKI:そうですね。
流行ってる中でとりあえず引っ張ってきて。
3人でそれぞれ個性があるので、「この曲この人っぽいな、やってよ」っていう時もあるし、ていう臨機応変な感じでやっています。

RYOMA:ヒップホップや日本語ラップはYUKIくんとかが探すんですけど、僕は基本的にJ-POPから探していて、可愛い感じとか昔の曲を中心に持ってきています。
今の世代の若い子達も「一回は絶対聞いたことがあるようなJPOP」を中心に探して選曲していますね。

KOH:僕はTikTokを見ている中で流れてくる曲だったり、街で流れてる曲でいい感じだなと思った曲をピックアップしています。
あとTikTokでいい感じだなと思った曲のアーティストの他の曲を聞いてみたりとかして、その中でいいのがあればチョイスしたりすることもあります。

ー選曲をする上で、フレーズなどで意識している点はありますか?

YUKI:フレーズ的に面白そうなのとか、今の若い子が好きそうな言葉が入っているのもいいし、最近流行っている曲だと歌詞の取り方のリズムが特徴的なもの…
具体的にいうと、最近だったら「好きぴ」という言葉とか、今日やったやつだったら歌詞の取り方が「タンったたたたんたたん」みたいな、あまりない面白いリズムで覚えやすそうなものとか…。
基本的に明るい曲調、アップテンポのものが多めですね。バラードとかはあんまり狙わないです。

ー振り付けを作る上で意識していることはありますか。
KOH:踊りやすい、手だけでできるとか、座っててもできるとか、女の子が踊って可愛いかどうか。
僕らも可愛いんですけど(笑)
女の子目線で、踊りたくなるような可愛い振り付けですかね。

今後の活動について

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ーローカルカンピオーネさんにとって、TikTokとはなんですか?

RYOMA:一つは俺らのハッピーな感じとか、DMとかでも俺らのダンスをみて元気出ましたとか、受験頑張れますとか、勇気づけたりとかハッピーバイブス?を届ける…感じ?笑

YUKI:ちゃんと言えよ笑
そういったものを届けるためのツールですね笑

KOH:はい、俺らの思いを届けるツールって感じです笑
それで皆さんから貰えるコメント・DMが本当にすごいやる気につながって、そのおかげで今までこんなに長く継続できています。

ー今後TikTokやそれ以外でも、どのような活動をしていきたいですか?

YUKI:TikTokは、今毎日投稿をやってて、それは何もなければできる限り続けていきたいと思ってて。
あとは今年の5月からアーティスト活動を始めて、今4thシングルまで出しているんですけど、自分たちで曲もやって自分たちで振りをつけてバズらせてとか。
あと1番の目標は大きい舞台でライブをやりたいですね。
自分たちにしかできないライブの方法があると思ってて。
3人とも踊れるから踊るパフォーマンスもできるし、簡単なフリをつければファンの子が覚えてきてくれてみんな一緒に踊れたりとか、っていうことが一番やりたいですね。

これからTikTokで人気になりたいクリエイターに向けたメッセージ

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ー最後に、TikTokで人気になりたいクリエイターに向けたメッセージをお願いします。

YUKI:なんだろうな…うーん、人とは違う自分だけの個性を発信しつつ、あとはバズらなくても毎日続けてください笑
継続が大切ですね。

RYOMA:何から始めていいかわからない時は、例えば自分が好きなTikTokerだったりとかをまず真似することから始めてみて。
それで真似していく上でさっきYUKIくんもいったように自分の個性がその中で見つかると思うんで…とりあえず最初はマネから入ってもいいかなと思います。

KOH:そうだな…まぁ楽しんでやることと、YUKIがいったように続けること。
続かない人が多いから続けている人が上に行ってるだけで、続けることが一番難しいと思うんで。
それで続けるのはもちろん人気になりたいと思ってるんだったら続ける。
そうやって楽しんでやれることをやりつつ、考えながらやることも大切です。
(続けるのは大切だが)とりあえずあげればいいやっていうんじゃバズらないので、なかなか難しいですが、TikTok頑張ってください!

TikTokからダンスで流行を生み出すトレンドメーカー。
2020年にダンサー3人が集まり結成。様々な楽曲にオリジナルの振りを付け日々投稿しており、数多くの流行をTikTok内で生み出している。
また、TikTok内での流行だけでは留まらず、音楽配信サービスやその他メディアまで派生しバズった事例は数知れず。
彼らの愛と活気にあふれたダンスで、音楽シーンに新たな風を巻き起こす。
ローカルカンピオーネのクリエイターページはこちら

Star Creation(スタークリエイション)にはローカルカンピオーネさんを始め、TikTokを中心に活躍する様々なジャンルのクリエイターが多数所属しています。
TikTokクリエイターを活用したプロモーションや広告施策のプランニングなど、TikTokに関わるご相談はお気軽にStar Creationまでお問い合わせください。

記事を書いた人
ショートムービーラボ編集部
ショートムービーラボを通してTikTokやYouTubeショートなどのビジネス活用方法をみなさんにお届けするべく、日々情報収集をしています!
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