HOW TO

TikTokに広告を出したい!アカウントの開設から広告の出稿手順まで全部教えます

TikTokTikTok広告広告の出し方運用型広告

若者から圧倒的な人気を誇るショートムービープラットフォーム「TikTok」。
TikTokを活用して、若者へ自社の商品やサービスをプロモーションしたい、という方も多いのではないでしょうか。
実はTikTokにもGoogleの検索広告や、Twitter・InstagramなどのSNS広告のように自社で予算設定や配信期間を調整できるセルフサーブ型(運用型)の広告があります。

今回は予算や工数を抑えて、TikTokに広告を出したい!という方に向けて、TikTok広告の基本から出稿手順までを解説します。

TikTok広告とは?

正式名称は「TikTok For Business」。
ByteDance社が運営するショートムービープラットフォーム「TikTok」のアプリ画面内に掲載される広告のことです。
代理店等に依頼して出稿ができる【純広告】と今回説明するセルフサーブ型の【オンライン運用型広告】の2種類があります。
オンライン運用型広告はアカウント開設から広告素材の作成、広告配信までがすべてオンライン上で完結する点が特徴です。

TikTok広告のメリット

TikTok広告のメリットは他の媒体広告と比べてエンゲージメントが高いことです。
エンゲージメントとは広告がユーザーから好感を得ているか、高いロイヤリティーを感じられているかを表す指標です。
エンゲージメントが高いということは、広告から商品やサービスの購入につながる可能性が高くなります。

アカウントの開設

それでは、早速アカウントの開設方法を説明していきます。
まずは、TikTok For Businessのトップページにアクセスしてください。

ページ内の「始める」ボタンをクリック。

「請求先の国 / 地域」と「このアカウントの目的は」を選択して、「次へ」ボタンをクリック。

必要項目を入力して「認証コードを送る」をクリック、メールもしくはSMSで認証コードが届くので、入力して「登録」ボタンをクリック。

全項目を入力して「登録」ボタンをクリックして、アカウント開設が完了です。
※アカウント名は後で変更できるので安心してください。

↑が管理画面です。

アカウント設定

続いては支払方法の設定などのアカウント周りの設定について説明します。

アカウント審査

広告の出稿にはアカウント審査を通過する必要があります。

管理画面右上のアカウントアイコンをクリックして表示されるメニューの中から「アカウント情報」をクリック

「基本情報」「ビジネス情報」「税務情報(任意)」「支払いタイプ」を入力して「確認」ボタンをクリックで自動的にアカウント審査が開始されます。
審査開始後からアカウント情報画面にアカウントステータスが表示されます。
ステータスが「審査中」→「審査完了」となっていれば広告主審査の完了です。
だいたい1〜2営業日ほど審査には時間がかかります。

支払い設定

次に支払い方法の設定手順をご説明します。

管理画面右上のアカウントアイコンをクリックして表示されるメニューの中から「支払い」をクリック

上記画面が表示されたら「クレジットカード・デビットカードを追加」書かれたエリアをクリック。

カード情報を入力してページ下部の「送信」ボタンをクリック。
これで支払い方法の登録が完了です。

ピクセルの設置

コンバージョン測定やオーディエンス設定に必要なピクセル(Google広告のグローバルサイトタグにあたるもの)を設置していきます。

管理画面上部の「アセット」より、「イベント管理」をクリック。

ウェブサイトpixelの「管理」ボタンをクリック。

「ピクセルを作成」をクリックして表示される上記画面で「ピクセル名」を入力して、実装方法を選択、「次へ」ボタンをクリックで完了。
選択した実装方法で実装すれば対応完了です。
問題なく実装できたかの確認はGoogle Chrome拡張機能「TikTok Pixel Helper」で確認ができます。

広告配信(キャンペーン)設定

いよいよ広告の配信設定です。

管理画面内の「広告を作成」ボタンをクリックします。

キャンペーン

まずはキャンペーンの目的を設定します(本記事ではウェブサイトのコンバージョンでご説明します)。
目的を選択、「キャンペーン名」を入力して右下の「続行」ボタンをクリック。

広告セット

画面内の項目を入力していき、画面右下の「次のステップ」ボタンをクリック。
以下で各項目について説明します。

プレースメントとターゲティング

プレースメント
広告の出稿場所のことです。
自動プレースメント(システムが自動的に選定)と手動プレースメント(自分で広告を出す場所を選択)から選べます。

ロケーション
広告を表示させる地域(国)を選択します。

デモグラフィック
広告を表示させるユーザーの絞り込みができます。
ユーザーの性別、年齢、言語から絞り込みます。

興味&行動ターゲティング(詳細オプション)
広告を表示させるユーザーを興味関心、行動からセグメントできます。

デバイス
広告を表示させるユーザーをデバイス単位でセグメントできます。
OS、システムバージョン、通信環境、キャリア、デバイス価格から絞り込みが可能です。

予算と入札の最適化

予算
広告にかける金額を設定します。
日ごとの予算か、キャンペーン全体の予算どちらかを選択して、金額を設定します。

スケジュール
広告を表示させる期間を設定します。

最適化の目標
広告の入札戦略のこと。

入札
希望入札単価の設定が可能です。

広告

画面内の項目を入力していき、画面右下の「次のステップ」ボタンをクリック。

広告にする動画を選択して、広告設定は完了です。
動画は以下の方法から選ぶことができます。

コンピューター本体から選択
オリジナル動画がある場合はこちらを選択して動画ファイルをアップロード。

ライブラリから選択
すでにTikTokにアップロードしてある動画を広告に利用する場合はこちらを選択。

動画を作成
管理画面上で新たに動画のクリエイティブ作成をする場合はこちらを選択。

さいごに

いよいよ広告の配信設定です。
いかがでしたでしょうか。
本記事ではTikTok広告の基礎から、オンライン運用型広告の出稿方法までをご紹介しました。
Star Creationでは、今回ご説明したオンライン運用型広告の出稿サポートや、ハッシュタグチャレンジやブランドエフェクトといった、より強力なプロモーションが可能なTikTok For Businessの純広告への出稿サポートなどを承っております。
TikTokのビジネス活用についてお困りでしたら、Star Creationまでご相談ください。

記事を書いた人
ショートムービーラボ編集部
ショートムービーラボを通してTikTokやYouTubeショートなどのビジネス活用方法をみなさんにお届けするべく、日々情報収集をしています!
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