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何曲わかる? 2021年のTikTokでの音楽の流行を振り返る

TikTokアーティストバズる音楽

「TikTok発」「TikTokから生まれた」というアーティストが近年増えつつあります。
YouTubeやTwitterなどのプラットフォームとは違いTikTokではアーティストが自分で制作した楽曲をTikTokを通じてユーザーに発信しやすくなったこともあり、一昔前とは違った新しいスタイルでアーティストが活躍・注目されるようになりました。

TikTokから音楽が生まれる現代

2020年にはレコード会社のワーナーミュージックが、TikTokとライセンス契約で合意したことで、業界的にもTikTokはアーティストの新たな音楽の発信の場であるとして、高い注目をされています。

アプリダウンロード数も30億人を突破し、月間アクティブユーザーも1,000万人近くにも上ります。
今後はInstagram・Twitterなども合わせてSNSを活用したアーティストが増えていくでしょう。

2021年TikTokで有名になった音楽・アーティスト5選紹介

新しいアーティストの活躍の場として注目されているTikTok。

2021ではどのようなアーティストが「TikTok発」で話題になったのでしょうか?
この項目では、2021年TikTokを中心に話題となったアーティストを一覧にして紹介します。

1. Chinozo「グッバイ宣言」


グッバイ宣言は、シンガーソングライターの『Chinozo』は、TikTokで話題になったアーティストの1人です。公開は2020年4月にMVが公開されボカロPで “Chinozo” オリジナル曲であり、曲のコンセプトは、全人類に捧げる「引きこもりよ、狂い咲け」というメッセージを含んだボカロ曲です。

音楽の特徴として疾走感のあるロックサウンドをベースに、聴いていると自然と気持ちが盛り上がる様な高揚感を与えてくれるアレンジがなされており、気持ちが高ぶる1曲です。

TikTok内で有名になった1つの理由としてジャケット画像キャラクターが取っているポーズが挙げられ、ダンス動画がサービスコンセプトとして成立し女子高校生を中心に人気が出ました。

2. P丸様。「シル・ヴ・プレジデント」


「シル・ヴ・プレジデント」はYouTubeやTikTokなどの動画投稿サイトで活動をしているマルチエンターテイナーP丸様。の代表的な曲の1つです。
2021年4月5日~11日を集計した“TikTok HOT SONG Weekly Ranking”で10位に初出場・初ランクインした同曲は、4月26日~5月2日集計週で見事1位に輝きました。

TikTok内で有名になった1つの理由として<だ・だ・だ・大統領になったらね/まずは君を捕まえるね>と歌い始めるサビに明るい音楽と耳に残るフレーズに合わせたフィンガーダンスがTikTokで大流行し人気が人気が出ました。

3. MAISONdes「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」


5月に発表されたこの音楽は、7月下旬頃から人気が上がり始め、2021年8月時点でTikTokの投稿数は5万6,000件以上を突破。TikTokの楽曲人気急上昇ランキングでも1位を獲得するなどしています。

同時にこの音楽に「#ヨワネハキ」というハッシュダクを付けて投稿する「ハッシュタグチャレンジ」がユーザーで流行し、総動画視聴数が2,500万回を超えるなど、驚異的なスピードでバズを巻き起こしました。

ハッシュタグチャレンジについて詳しく知りたい方は以下のページもチェック!
TikTokでバズる方法【2022年最新版】

4. 瑛人「香水」


2021年最もTikTokで最も有名になったと言っても過言ではないのがシンガーソングライターの瑛人(えいと)です。2019年にリリースした楽曲が2021年にTikTokで大ブレイク!
『Apple Musicシングル総合チャート』『LINE MUSIC TOP 100』『Spotify Japan Viral 50』でもランキングでトップにランクインや自身のYouTubeチャンネルでも再生回数が1億4千万回再生以上を突破し一気に音楽業界のブームとなりました。

また数多くの有名人がカバー動画を出した事により一層ブームの追い風となりました。



5. ひらめ「ポケットからきゅんです!」


女性シンガーソングライターとして、TikTokで話題となったアーティスト『ひらめ』。
本名・年齢などは全て非公開で活動しており、音楽のリリースは2020年6月3日に自身のTikTokアカウントで15秒バージョンを投稿したのち、わずか1ヶ月で数億再生という記録を打ち出し、約2ヶ月で約25万もの関連動画が作成されるほどに大きな広がりを見せたそのため、同年8月14日からLINE MUSICにてフルバージョンの配信が開始されました。

また当楽曲の〈きゅんです〉の歌詞に合わせて、人差し指と親指を交差したハートマークをつくり、〈シュンです〉で人差し指を下に向ける一連の流れを映した動画が、6月頃からTikTok上で大流行、若者を中心にSNS上でヒットしテレビで紹介される程大きなブームになりました。

まとめ

TikTokはアーティストの新しい音楽の発信の場として高い注目をされています。
世界的に見ても利用者は多く、今後はさらに利用者が増えると見込まれ、より多くの人に音楽を聞いてもらう事が出来るでしょう。

これを読んでいる方がもしTikTokで発信してみたいと考えているのであればバズりそうな音楽をキャッチしていち早く発信する事が認知拡大や集客に大きく繋がります。

記事を書いた人
ショートムービーラボ編集部
ショートムービーラボを通してTikTokやYouTubeショートなどのビジネス活用方法をみなさんにお届けするべく、日々情報収集をしています!
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