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Googleを超え、2021年もっともアクセスされたドメインがTIkTokに

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12月21日、大手インターネットインフラサービス会社Cloudflareは2021年のトラフィックランキングを発表、これによるとTikTokは2021年Googleを上回り検索ドメイン1位になりました。

この調査結果は「世界的に、そして個々の国で、どのドメインが最も人気があり、最近トレンドになり始めたか」を指標として年間を通して調査されている調査です。

そこで今回は、なぜTikTokがGoogleを抑えて検索ドメイン1位になったのか、この調査結果により、今後のTikTokの優位性はどう変わるのかを解説していきます。

2021年もっともアクセスされたドメインがTIkTokに

同調査によると2020年全体トラフィックで7位だったTikTokが、2021年後半には1位を獲得し、一時は順位を落とすも8月頃から1位をキープしました。

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上記の画像では2020年から2021年にかけてTikTokは「Google」「Microsoft」「Facebook」をまとめて抜いたことになります。

上記のことからもTikTokがGoogleに変わる検索サジェストとして注目されていることが予想されます。

TikTokが世界中で大人気となった理由

TikTokが世界中で大人気となった理由は次の3つがあります。

  • Google×TikTokの相性
  • 新型コロナウイルスの影響で増えたお家時間
  • TikTok機能性

Google×TikTokの相性

画像のようにGoogleで検索したいTikTokのクリエイター名+TikTokと検索するとクリエイターのアカウントが検索結果のトップに表示されます。
このようにTikTokとGoogleの相性も良くSEO的にも上位に表示されてます。

またHPやコーポレートサイトのようにテキストでのメッセージではなく、動画でのメッセージなためユーザーに「この企業はどんなことをしているのか」を直感的に認知させることが出来ます。

新型コロナウイルスの影響で増えたお家時間

2020年、年明け頃から新型コロナウイルスの感染拡大によりお家時間が拡大しました。このお家時間拡大により、気軽に暇を潰せるSNSが爆発的に伸びTikTokは手軽に投稿できる背景からその影響を大きく受けました。

その影響は大きく2020年から2022年、現在にかけて「TikTok発」のアーティストや流行が多く登場しました。

TikTok機能性

TikTokが大きく成長した理由としてTikTokの機能性があげられます。
TikTokはユーザーが多くの時間みた動画をオススメにレコメンドされるシステムとなっているため視聴すればする程ユーザーの好みに沿った動画が流れるようになっています。

また動画を投稿する際も直感的に操作できるようになっており、アプリの機能をうまく使いこなせば動画投稿者未経験でもプロのような動画を作り上げることが可能になります。

また今年に入ってTikTokではInstagramのようなストーリー機能が一部のユーザー限定でテスト実施されています。今後本格的に全ユーザーに実装されるとTikTokの機能性は更に広がり活用できる幅も大きく広がっていくと考えられています。

Z世代は「ググる」ではなく「タグる」!?

ここまでの流れではTikTokがGoogleに変わる検索サジェストに変わるのではないかという見解でしたが下記の画像のように実際は検索の入り口が違うだけでブラウザの検索は2016年と2020年を比べるとブラウザ検索は月約30回から約40回ほどに増加しています

引用:「検索離れ」は本当? データから浮かび上がる若者の意外な検索行動

この理由としてZ世代の検索の入り口が「TikTok」「Instagram」「Twitter」「YouTube」が検索の入り口になっているからです。初めにSNSのハッシュタグで表面部分の情報をキャッチして、さらに詳しく知りたい時に「Google」を使いより解像度の高い情報をキャッチしていきます。そのためTikTokやInstagramで満足の行く情報を入手できるとそこで離脱します。

まとめ

ここまでTikTokがGoogleを超えて検索ドメイン1位になったのかを解説してきました。TikTokのダウンロード数は年々伸び続けているため、TikTokの優位性は今後はさらに高まり続ける見込みです。このTikTokの大きな波を乗り切るためにも企業のSNS戦略は大きな課題となっています。

企業がTikTokを使い収益化やユーザーからの認知度を集めるには広告の出稿やインフルエンサーを起用したキャンペーンなどで収益化ができます。TikTokの広告動画はYouTubeのように動画の合間に挿入されるのではなく、一般の動画と同じように広告が表示される仕組みです。そのため広告感を出しすぎず、ユーザーに不快感を与えることなく広告を視聴してもらえます。

広告の種類には「起動型広告」や「インフィード広告」、「ハッシュタグチャレンジ広告」などがあり、いずれも高いリーチ力や拡散力が強い広告です。

TikTokは広告の活用幅が広く、自社サイトへ遷移しやすいプラットフォームですが、実際は専門知識やスキルがないと運用が難しいという事実もあります。
企業の正しいTikTok運用を考えるなら、ぜひStar Creationまでご相談ください。

記事を書いた人
ショートムービーラボ編集部
ショートムービーラボを通してTikTokやYouTubeショートなどのビジネス活用方法をみなさんにお届けするべく、日々情報収集をしています!
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