HOW TO

TikTokを収益化したいならこうすれば良い!【2022年最新版】

TikTok収益化広告収入

TikTokを収益化する方法を徹底解説!

  • TikTok収益化の仕組みや方法は?
  • TikTok収益化でおすすめの方法は?

本記事ではTikTokを収益化する条件や仕組みについて、投げ銭、PR案件、アフィリエイトなど幅広く解説。
またTikTokの収益化を支援するプログラム「Creator Next」についても併せて解説します。
TikTokを収益化する上で何をしたら良いか分からない方は、ぜひ最後までご覧ください。

TikTokを収益化する方法・やり方

TikTokを収益化する方法・やり方は主に次の3つです。

  • TikTok Liveでの投げ銭
  • PR案件
  • アフィリエイト

TikTok Liveでの投げ銭

TikTokを収益化する方法の1つ目は、「TikTokL ive」での投げ銭です。
TikTokLiveの投げ銭とは、TikTokLiveを視聴するユーザーがバーチャルギフトを購入することで、Live配信者(ライバー)をサポートできるサービスのこと。
投げ銭をするためには、まずTikTok内で「コイン」を購入する必要があり、コインをギフトと交換すれば投げ銭として利用できます。

TikTokコインの換金レート&ライバーへの還元率

TikTokコインの換金レートは、1コインあたり2円。ライバーへの還元率は30%〜50%とされています。(詳細は非公開)
ちなみに投げ銭でもらったギフトはTikTok内の「ダイヤモンド」で還元され、1コインあたり0.5ダイヤモンドで還元されます。

例えば、一番安い投げ銭ギフト「バラ」は1コイン(2円)で購入できます。
このバラを10個投げ銭された場合のライバーの収益は、20円✕0.5=10ダイヤモンド(≒円)です。

ライバーはダイヤモンドをPayPal経由で日本円に換金することで、収益を得られる仕組みになっています。

ただし、実際は投げ銭の金額からTikTok側の手数料が引かれるため、投げ銭の金額とライバーへ還元される金額には差が出ます。

投げ銭ギフトの種類や金額については、以下の記事で詳しく解説しています。
TikTokの投げ銭機能「ギフト」を徹底解説!実際いくらぐらいもらえるの? | ショートムービーラボ

また具体的な申請方法や設定などについては、後ほど詳しく解説します。

投げ銭の注意点

投げ銭には、次の4つの注意点があります。

  • 年齢制限
  • 投げ銭ができるのは20歳以上〜のユーザーです。

  • 投げ銭できるタイミング
  • 投げ銭ができるタイミングは「Live配信中のみ」です。

  • 視聴環境
  • 投げ銭できる視聴環境はスマホアプリのみで、PCブラウザでは投げ銭できません。

  • ライバー側の設定
  • ライバーは投げ銭の受け取り機能を「オン」にしておく必要があります。

投げ銭で収益化を狙う場合は、上記の注意点を理解しておきましょう。

PR案件

TikTokを収益化する方法の2つ目は、PR案件の受注です。

PR案件とはいわゆるインフルエンサーマーケティングのことで、SNSで影響力を持つインフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらう手法のこと。
インフルエンサーにユーザー目線で自社の商品やサービスを紹介してもらうことで、ユーザーからの共感性が発生しやすくなり、認知拡大・売上増加が期待できます。

TikTokのPR案件には、直接インフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらう他、ハッシュタグチャレンジといったTikTokならではのPR案件があります。

ハッシュタグチャレンジ

ハッシュタグチャレンジとは、企業が提供するお題に対してユーザーがチャレンジすることで、コンテンツの投稿や拡散を促し商品やサービスの認知拡大につなげる広告手法のこと。

ハッシュタグチャレンジ最大の特徴は、ユーザーが楽しみながら参加できる点です。広告感を出しすぎず、楽しみながらお題にチャレンジすることで動画が拡散し、商品やサービスの認知拡大につながります。

またユーザー参加型の広告のため、広告主である企業に対してユーザーが親近感を抱きやすいのも魅力の1つです。

ハッシュタグチャレンジについては、以下の記事で詳しく解説しています。
TikTokの「ハッシュタグチャレンジ」とは?概要から成功事例まで徹底解説 | Star Creation Lab

TikTok Creator Marketplace

「TikTok Creator Marketplace」とは、ブランドとクリエイターを繋いでTikTok上でのコラボを実現させる公式のプラットフォームです。

・動画提供をビジネスとして行いたいクリエイター
・自社製品やサービスの動画制作を依頼したい広告主

この両者がマッチングできるので、収益化したいクリエイターの方は、ぜひ登録しておきましょう。

使い方は非常に簡単で、クリエイター側は「Marketplaceへ登録して、広告主からの依頼を待つ」だけ。

動画の実例としては、以下があります。

@deadnosuke #ad『カンスト突破』今だけ無料話増量中!LINEマンガで読んでみて!#LINEマンガ #カンスト突破 ♬ オリジナル楽曲 – しんのすけ🎬映画感想

こちらは、映画や漫画を紹介するクリエイター「しんのすけ」さんが、LINE漫画のコンテンツを紹介する動画。

「漫画を紹介してほしい広告主」と「漫画紹介が得意なクリエイター」がマッチングしている好事例です。

このように自身の得意分野や動画のスタイルがハッキリしていると、より的確な依頼を貰いやすくなるでしょう。

いずれにせよ、登録しておくと、もしかしたら依頼を貰えるかもしれませんよ。

アフィリエイト

TikTokを収益化する方法の3つ目は、アフィリエイトの活用です。
アフィリエイトとは、インターネット広告手法の1つで「成功報酬型広告」のこと。SNSやブログなどで商品やサービスを紹介し、実際にその商品をユーザーが購入することで紹介者が報酬を得られる仕組みです。

アフィリエイトの主な方法は以下の2つです。

  • プロフィール欄への誘導
  • 他SNSへの誘導

それぞれ深堀します。

プロフィール欄への誘導

TikTokのプロフィール欄に商品へのリンクを貼り、ユーザーをプロフィール欄へ誘導し商品を購入してもらうことで、報酬を得られます。
動画内で商品を魅力的にPRするのはもちろん、ユーザーをプロフィール欄へと誘導させるテクニックも必要。

また「〇〇さんのオススメなら自分も使いたい!」とユーザーに思ってもらえるよう、事前にアカウントのファンを増やしておくことも大切です。

他SNSへの誘導

TikTokの動画から自身が運営する他SNSへと誘導し、そこから商品を紹介する手法も有効です。
TikTokはショートムービーがメインのプラットフォームのため、限られた時間で商品やサービスの魅力を伝えるのが難しい場合もあります。

TikTokからYouTubeやInstagram、ブログなどに誘導することで、より詳細な情報をユーザーに伝えられます。
TikTokで商品やサービスの気になる部分を紹介し、詳細をYouTubeやブログなどで解説する、という流れが基本です。
商品やサービスの良さが詳しく伝えられるため、より成約率が高くなりやすくなります。

仮に商品の購入に至らなかった場合でも、YouTubeなら再生回数やチャンネル登録者数、ブログならPV率の増加が期待できます。

TikTokの収益化に必要な申請・設定とは?

TikTokの収益化にあたり、ここではTikTokLiveに必要な準備・手順について解説します。事前準備と手順については、以下の通りです。

  • 事前準備
  • PayPalアカウントと銀行口座を用意

  • 受け取りまでの手順
  • 投げ銭の受け取り設定をON→Live配信→視聴者からギフトを受け取る→ダイヤモンドを現金に換金化

それぞれ詳しく解説します。

TikTok Liveの事前準備

TikTok Liveを配信するにあたり、まず事前準備として必要なのが「PayPalアカウント」と「銀行口座」の用意です。

PayPalはダイヤモンドと円の換金経由として、銀行口座は円の振込先としてそれぞれ必要になります。
また条件として、投げ銭機能を利用できるのは「20歳以上のユーザー」に限られます。

受け取りまでの手順

投げ銭の受け取りまでの手順は、以下の通りです。

  1. 受け取り機能をON
  2. Live配信
  3. ギフトを受け取る
  4. ダイヤモンドを現金に換金

それぞれ簡単に解説します。

1.受け取り機能をON

デフォルト設定でONになってはいますが、念の為「ON」になっているか配信前の設定で確認しましょう。OFFの場合は投げ銭の受け取りができません。

2.Live配信

Live配信するためには一定の条件を満たしている必要があり、どのアカウントでもLive配信ができる訳ではありません。

Live配信の詳細については、以下の記事で解説しています。
TikTokライブの基本的な使い方〜バズらせる方法まで徹底解説! | ショートムービーラボ

3.ギフトを受け取る

Live配信中に限り、ユーザーから投げ銭としてギフトを受け取れます。
ちなみに投げ銭ができるのは20歳以上のユーザーで、PCではなくスマホアプリで視聴している場合のみです。(PCブラウザ非対応)
受け取ったギフトは「ダイヤモンド」という形でライバーに換金されます。

4.ダイヤモンドを現金に換金

ユーザーから受け取ったダイヤモンドは現金に換金できます。
「プロフィール」→「設定とプライバシー」→「ポケット」→「Liveのギフト」と進めば、PayPal経由で銀行口座に現金として振り込まれます。

Tiktokを収益化できるアカウントの条件・基準とは?

TikTokの収益化にアカウントの条件は必要ありません。
ただしTikTok Liveで収益化できるのは、20歳以上のユーザーに限られます。
またTikTok Liveで集客数を増やす場合は以下の項目を意識すると、より収益化しやすくなります。

  • 長時間の配信
  • Liveを配信する時間が長ければ、それだけ「おすすめ」に乗る可能性が高まり、集客数の向上が期待できます

    「おすすめ」については以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも併せてご覧ください。
    TikTokのおすすめ ( レコメンド ) に載る方法!運用代行会社がコツを教えます | ショートムービーラボ

  • 他アカウントとのコラボ
  • 他アカウントとのコラボ配信をすれば、他アカウントのフォロワーが自分のLiveに参加してくれるため、集客数が上がります。
    また配信者同士で投げ銭の金額を競い合える「ライブ対戦」の機能を活用すれば、一度のLiveで大量の投げ銭を獲得できる可能性もあります。

登録者(フォロワー)1000人の場合、TikTok Liveの収益はいくらぐらい?

TikTok Liveの場合、フォロワー数と収益は必ずしも比例するとはいえません。
仮にフォロワー数が多いアカウントでも、Live配信の内容がつまらなければ投げ銭には繋がらないためです

逆にフォロワー数が少ないアカウントでも、Live配信の内容が良ければフォロワー数に関係なく投げ銭を獲得できます。そのためフォロワーが1000人なら何円、10,000人なら何円、という話ではありません。

投げ銭はファンの数ではなく「Liveのクオリティ」に比例しますので、例えフォロワー数が少ないアカウントであっても、Liveのクオリティ次第では十分に収益を得られるチャンスがあります。

TikTokLiveの成功事例や集客方法は以下の記事で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。
TikTokのライブ配信の仕方・やり方を徹底解説!集客方法も教えます | ショートムービーラボ

TIkTokはYouTubeのように広告収益化機能はある?

2022年3月時点では、TikTokにはYouTubeのように動画内に広告を挟むことで収益化する機能はありません。
TikTokはYouTubeと違い、ショートムービーがメインのプラットフォームです。
動画の再生時間が短いため、YouTubeのように動画内に広告を挟む時間がありません。

15秒のショートムービーに5秒の広告を挟むと、動画の3分の1は広告になってしまいます。
また広告を挟むことで動画内のテンポも乱れるため、TikTokと広告は相性が悪いと考えられます。

しかし実は最近になり、TikTokでもYouTubeのように広告収益化ができる可能性が出てきました。その理由を解説します。

YouTubeの収益化の仕組みや収入の条件

TikTokの広告収益化を解説する前に、まずYouTubeでの広告収益化の仕組みや収入の条件を知っておく必要があります。
YouTubeでの広告収益の仕組みは、動画内に広告を挿入することで、広告掲載料をクリエイターが受け取れるというもの。人気ユーチューバーの多くは、この手法で収益化を図っています。

ただし、YouTubeから広告収入を得るには「パートナープログラム」の条件をクリアする必要があります。

2022年3月時点での、パートナープログラムの条件は以下の通りです。

  1. すべての YouTube のチャンネル収益化ポリシーを遵守している。
    YouTube のチャンネル収益化ポリシーとは、YouTube での収益化を可能にする一連のポリシーです。
    YouTube パートナーが YouTube で収益を得るには、YouTube パートナープログラムのポリシーをはじめとする契約により、収益化ポリシーを遵守することが求められます。
  2. YouTube パートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している。
  3. チャンネルに有効なコミュニティ ガイドラインの違反警告がない。
  4. 有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上である。
  5. チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。
  6. リンクされている AdSense アカウントを持っている。

出典:YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格

パートナープログラムに申請し上記の条件をクリアすることで、YouTube動画を収益化できます。
以上がYouTubeにおける広告収益化の仕組みや収入の条件です。

2022年3月時点では、TikTokにはまだ広告収益化の機能はありません。
TikTokで収入を得るためには、Liveでの投げ銭やPR案件、アフィリエイトが主な手段です。

ただし、いずれTikTokもYouTubeのような広告収益化の機能が搭載される可能性はあります。
TikTok、動画の時間制限を10分に延長。全ユーザーに順次展開:livedoor news

上記の記事にもあるように、TikTokは動画の制限時間を1分→3分→10分と徐々に伸ばしています。
TikTokは15秒や30秒といったショートムービーが中心のため、動画に広告を掲載する余裕がありませんでした。

しかし今後は動画の再生時間が伸びることで、YouTubeと同じように動画の合間に広告を掲載できます。
そのため、いずれYouTubeのようにTikTokでも広告掲載による収益を得られる可能性が考えられるのです。

TikTokの広告収益化機能、実装の目処は?

TikTokの広告収益化の機能ですが、具体的な実装の目処はまだ立っていません。
ただしTikTokの運営会社バイトダンスは、今後の事業の方向性として1〜30分の「中尺動画」に注力することを発表しています。

TikTokのバイトダンス、今後の軸足は30分以下の中尺動画 クリエイター支援に300億円超を投入へ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

そのためTikTokもそう遠くない未来に、広告収益化の機能が実装されると予測できます。
以下にTikTokで広告収益化が始まった際にスムーズに収益化できるよう、現時点でやれることをまとめました。ぜひ今の内に準備しておきましょう。

アカウントを分析する

プロアカウントの分析機能を使い、自身のアカウントをしっかり分析しておきましょう。
プロアカウントのインサイト分析を使えば、コンテンツの再生時間や視聴時間、フォロワーの属性などが詳しく分かり、広告出稿の際のデータとして活かせます。

プロアカウントの詳細については、コチラの記事で詳しく解説しています。
【運用担当者必見】TikTokのプロアカウントで投稿を分析しよう!プロアカウントの作り方から分析のコツまでまるっと解説 | ショートムービーラボ

再生数とフォロワー数を伸ばしておく

できるだけ多くの動画を投稿し、動画の再生数とアカウントのフォロワー数を伸ばしておきましょう。
TikTokもYouTubeの収益化と同じように、動画の総再生時間やフォロワー数が収益化の条件になる可能性があります。
収益化のための審査が始まった際にスムーズに条件をクリアできるよう、今のうちに再生時間やフォロワー数の増加に注力しておきましょう。

TIkTokはYouTubeのように広告収益化機能はある?

TikTokはYouTubeのような広告収益化の機能として「TikTokライブ」があります。
YouTubeライブではスーパーチャット(スパチャ)と呼ばれる投げ銭機能がありますが、TikTokにも同じように「ギフト」と呼ばれる投げ銭機能が存在します。
ここではTikTokライブの視聴方法とバズる時間帯について、簡単に解説します。

Tiktokライブの視聴方法

TikTokLiveの視聴方法は以下の通りです。

  • フォロー中のユーザー→メッセージ(画面下部)から探すか通知を受け取る
  • フォロー外のユーザー→LIVEメニュー(画面左上)から探す

また検索窓にキーワードを打ち込み「LIVE」のメニューをタップしても、LIVE中のユーザーを探せます。

TikTokライブのバズる時間帯

TikTokライブのバズる時間帯ですが、平日なら20時〜22時頃がおすすめです。
一般的にSNSが多く見られる時間帯は、通勤や通学前の朝7〜9時頃、お昼休みの12〜13時頃、帰宅後の18時〜22時頃とされています。

またライブの場合はある程度の時間を確保しなければならないため、上記の時間帯であれば帰宅後の18時〜22時頃を狙うべきでしょう。
その中でも、できれば夕食や入浴などが済んで比較的落ち着く時間帯である20時〜22時頃が狙い目といえます。

ただしライバルも多い時間帯のため、何度かライブ配信してユーザーの反応を分析し、自身の投稿スタイルに合った時間帯を探すことも大切です。

TikTokライブについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
TikTokのライブ配信の仕方・やり方を徹底解説!集客方法も教えます | ショートムービーラボ
TikTokライブの基本的な使い方〜バズらせる方法まで徹底解説! | ショートムービーラボ
TikTokの投げ銭機能「ギフト」を徹底解説!実際いくらぐらいもらえるの? | ショートムービーラボ

TikTokがクリエイターの収益化を支援するプログラム「Creator Next」とは?

TikTokでは、新たにクリエイターの収益を支援するプログラム「Creator Next」が登場します。Creator Nextの登場により、TikTokライブでの投げ銭以外だけでなく、一般の動画でも収益化ができるようになりました。

Creator Nextの収益化の方法は、以下の4つです。

  • クリエイターファンド
  • 広告主と繋がり収益を得ます。例えばTikTok内に出稿される広告にクリエイターがアサインされる、などが該当します。

  • LIVEギフト
  • 配信者のライブに対して、視聴者がギフトを贈ることで収益が上げられます。

  • ビデオギフト
  • ライブではなくクリエイターの動画に対して視聴者がギフトを贈ります。

  • チップ
  • クリエイターのプロフィールページから、視聴者がチップを渡せるサービスです。

またCreator Nextの利用には、以下の審査基準が定められています。

  • Creator Nextがお住まいの地域で利用可能である(現在、ご利用いただけない地域があります)。
  • 18歳以上である(韓国では19歳以上、日本では20歳以上)。
  • 過去30日間に3回以上TikTokに投稿している。
  • 良好なアカウントである、つまり以下のTikTokのコミュニティガイドラインおよび利用規約に準拠している。
  • ビジネスアカウントのユーザーは利用資格がありません。

出典:TikTok Creator Nextについて | TikTok ヘルプセンター

TikTokがクリエイターに収益分配サービス「Pulse」を開始!

TikTokは2022年5月、クリエイターに収益を分配する新広告サービス「TikTok Pulse」を発表しました。

こちらは、広告主がTikTok上で上位4%の人気動画の次に自社製の広告動画を再生させることができるというもので、クリエイターには広告収益の50%が分配されます。

TikTokでは様々な収益化方法がありますが、広告収入の分配プログラムとしては、TikTok Pulseが初。

広告収益でマネタイズできるとなれば、今後YouTubeを猛追していくと考えられるでしょう。

まずはフォロワーが10万人以上のクリエイターとパブリッシャーのみが対象ですが、今後規模が大きくなれば、マネタイズの対象や方法が更に広がっていくのではないでしょうか。

【企業向け】TikTokは広告やインフルエンサー施策で収益化可能!

企業がTikTokで収益化を狙う場合、広告の出稿やインフルエンサーを起用したキャンペーンなどで収益化ができます。
TikTokの広告動画はYouTubeのように動画の合間に挿入されるのではなく、一般の動画と同じように広告が表示される仕組みです。
そのため広告感を出しすぎず、ユーザーに不快感を与えることなく広告を視聴してもらえます。

広告の種類には「起動型広告」や「インフィード広告」、「ハッシュタグチャレンジ広告」などがあり、いずれも高いリーチ力や拡散力が強い広告です。

※TikTok広告については以下の記事で解説しています。
メリットいっぱい!TikTok広告の種類や費用を説明します
TikTokは広告の活用幅が広く、自社サイトへ遷移しやすいプラットフォームですが、実際は専門知識やスキルがないと運用が難しいという事実もあります。
企業の正しいTikTok運用を考えるなら、ぜひStar Creationまでご相談ください。

まとめ

ここまでTikTokでの収益化の仕組みや方法について解説してきました。
TikTokでの収益化は「TikTokライブでの投げ銭」「PR案件」「アフィリエイト」が中心です。
ただしCreator Nextが登場したことで、上記以外にも「クリエイターファンド」や「チップ」といった方法で収益を図れるようになりました。

またTikTokの動画再生時間が伸びていることからも、今後はYouTubeのように動画に広告を掲載して収益を得られる可能性もあります。
「動画を多く投稿する」「フォロワーを増やしておく」など、スムーズに収益化ができるよう今の内に準備しておきましょう。

記事を書いた人
今村 悠勢
大学在籍中にインターン先の企業のTikTokアカウントを運用し、
10万回以上再生された動画を多数制作しました。
現在は株式会社スターミュージック・エンタテインメントに所属し、ショートムービーラボのディレクション・記事のライティングを行っています。
自身の経験を活かしてTikTokを企業が活用する際にヒントになるような情報を発信します。
大学在籍中にインターン先の企業のTikTokアカウントを運用し、
10万回以上再生された動画を多数制作しました。
現在は株式会社スターミュージック・エンタテインメントに所属し、ショートムービーラボのディレクション・記事のライティングを行っています。
自身の経験を活かしてTikTokを企業が活用する際にヒントになるような情報を発信します。